【豊川稲荷 東京別院】こんな年越しもあるもんだ・・・の年末年始のあれこれ

昨年は「若草物語 今日も大吉」を、たくさんの方々に読んで頂きありがとうございました。

変わらず御朱印帳とおむすびを持って、神様・仏様に逢いに行く旅を続けて行こうと思っております。本年もどうぞよろしくお願い致します。

さてさて、今回の年末年始は例年とうって変って、「喪中」で迎えた新年となりました。

こんな年越しもあるんだな~と、そんな様子を綴ろうと思います。

 

豊川稲荷 東京別院

正式名は豐川閣妙嚴寺(とよかわかくみょうごんじ)、山号は圓福山(えんぷくざん)とする曹洞宗寺院で、御本尊は、豊川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)です。

創建は1828年の江戸時代に、あの大岡越前守忠相が豊川稲荷(愛知県)から自宅へ勧請し、その後1887年(明治20年)に、当初あった赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座し、愛知県豊川閣の直轄の別院として現在に至るそうです。

恒例行事がことごとく・・・

年末年始にかけては、自分でやっておきたい神様関連行事が多くありますよね。

そんな恒例行事にしたいと思っていたことが、思わぬ形でできなくなった平成最後の年末年始でした。

まさか「喪中」になるなんて、本当に驚きました、

若草姉妹で行けなかったおこもり会

2017年に初めて若草のみんなと参加した、豊川稲荷のおこもり会。
「来年も絶対参加しよう!」そう思っていました。

2018年のおこもり会も、若草のみんなで参加する予定でいましたが、それが叶わず行くのを止めました。

「楽しんできてね」と言ってくれたけど、そんなことはできないし、こんな時そんな気持ちにもなれないものです。

「穢れ」に阻まれる年末の大祓い

そして師走の大行事といえば、大祓いです。

「年末の大祓いは、やっぱり山の神様で!」と思い予定していましたが、〇理になってしまい行けませんでした。

山の神様に「穢れ」は禁物です。
大事にしている神様に、そんな失礼はできません。

周期が今回に限って、どうしてこんな!?と思いつつ・・・、しょうがないので大掃除の続きをすることにしました。年神様をしっかりお迎えしなくては!の気持ちに。(すがる)

突如やってきた「喪中」

次は、年末のご挨拶がある!
地域のお世話になっている神様へ、一年を締めくくる大事なご挨拶です。

12月30日の早朝にお正月飾りを付け終わった後、旦那と行く予定でいました。

準備を整え行こうかな、とその時に旦那の従兄弟からきた電話は訃報を知らせるものでした。
叔母が亡くなったと。

お亡くなりなったのは12月27日だったそうで、明日大晦日に火葬されるというのです。
神社へ行く前に知って、よかったです。

そんなわけで旦那は大至急仕事へ、私は神社へ年末のご挨拶へ伺いました。
「大変!喪が付く前に、ご挨拶に行ってこなくちゃ!」

年内ギリギリに「喪」が、駆け込んで来たように感じました。

ぼっち参拝となった年末のご挨拶

「喪」については、血縁者、もしくは同居していることで決まってくるようです。
この辺りは、識子さんの本を参考にしています。

お亡くなりになった方と同居しておらず、血縁がない私だけ年末のご挨拶へと伺ったというわけです。

亀八招福稲荷神社

 

一年間お世話になったお礼と、旦那が喪中となり年末年始にご挨拶へ伺えないこと、両方をお話して手を合わせました。

こちらの神社は私よりも、旦那が来ることの方が大事じゃないかと思う神様です。

お稲荷さんには、お酒とイナリ寿司をお持ちしました。

ひとり参拝になったとはいえ、こうしてお礼ができたのがなによりです。

亀ヶ池八幡宮 御社殿

 

2019/12/30
亀ヶ池の神様にも、一年間お世話になったお礼と、旦那が喪中となり年末年始にご挨拶へ伺えないこと、両方をお話して手を合わせました。

亀ヶ池の神様には、いつものお酒をお持ちしました。

私も翌日(大晦日)には、喪中になる身です。
三が日に初詣に来られないことが、決まってしまっています。

一番最初の初詣に来られないことが残念で淋しいこと、でも年末のご挨拶だけでもできてよかったこと、そんなお話をして帰ってきました。

最後の望み、初日の出も現れず・・・

2019/01/01
写真は、初日の出の様子です。
そうなんです、東の空だけ雲が掛かっていて初日の出を拝むことができなかったのです。

もう、どんだけー!?

初日の出に手を合わせることで、一年の安泰を願うことができるんだそうです。

喪中でも、初詣に行けなくても、初日の出だけは拝むことができる!
そう思って、初日の出に救いを求めてこのザマです。

トボトボ歩いた帰り道、去年の年末年始の自分がどれだけ平穏だったかを想いました。
そしてジッと過ごす、「喪中」のお正月・・・。

そんな淋しい年始に嬉しい贈り物

2019/01/05
宮崎に帰省中の宮崎親善大使ハッシーから、思いがけない贈り物がありました。
蒸氣屋さんのバラエティーセット♡

サプライズで、神武さんでおなじみの宮崎神宮のおみくじが入っていました!

 

しかもおみくじは、なんと「大吉」!!

ハッシーありがとうーッ!とLINEで送ると、「大吉でホッとした・・・、凶だったらどうしようかと思った(笑)」と返信がありました。

こんな嬉しくて楽しい贈り物を思い付く、ハッシーがスゴイ!
この「大吉」がしんみり松の内を、どれほど慰めてくれたことか。
(もはや大袈裟ではない感)

でも分かります。
この「大吉」は私というよりは、神武さんからハッシーへ優しさへの「大吉」なのでした。

新年最初の初詣は 豊川稲荷 東京別院へ

2019/01/06
まだ喪が明けていない私は、美幸ちゃんを誘って豊川稲荷へと初詣に伺ってきました。

「喪中」の神社参拝はNGですが、お寺はOKなのです。

(今日に限ってこの曇り空・・・)

 

何度も伺っている豊川稲荷ですが、松の内に来たのは初めてです。

華やかな雰囲気と、たくさんの参拝者。
さすが豊川のお稲荷さん、人気者です。

境内を彩る縁起物と賑やかな雰囲気

 

縁起物もたくさん並びます。
横では縁起物マニアの美幸ちゃんが、「あの升イイよ!あの升スゴイよ!」とグイグイ推しで囁いてきます。

確かに!あの盛り具合・・・(買わないけど)グッときます。

お高い縁起物も、ポーンと買えるような金運が欲しい・・・。
逆か・・・、縁起物で金運を引き寄せるのか。(そもそも論)

 

まずは先に、御朱印帳をお預けしてきました。

なんともいえない“お正月・初詣”な雰囲気に、嬉しすぎて思っていた以上に、私ひとり舞い上がっていました。

豊川稲荷 御本殿

喜々として御本殿前に並んでいると、先を進んでいた美幸ちゃんがいません。
あれ?振り返って探すと、手水舎に並んでいます。

そこでやっと、手も清めずに御本殿に並んでいたことに気づきました。
「初詣」に浮かれ過ぎか!

御本殿で手を合わせ、お籠り会に来なかったことをお詫びします。

この日はいつもの、自由昇殿はできないようになっていました。

豊川稲荷 奥の院

そして、いそいそと吒枳尼真天様がおいでの奥の院でもやってしまいました。

奥の院に上がる直前に「お供え物用意しなくていいの?」
は!美幸ちゃんに言われて、我に返りました。

「そうでした!おばあちゃんの所に行かなくちゃー!」

 

いつものおばあちゃんのお店に行くと、ちょうど午後のイナリ寿司ができ上がるところでした。

できたてで温かいイナリ寿司とお供え物を準備して、吒枳尼真天様がおいでの奥の院へと戻りました。

私だけワサワサしたまま伺ったのですが、吒枳尼真天様はお優しかったです。(美幸ちゃんのおかげ)

奥の院にいる間、御本堂では御祈祷がずっと行われて、しかも人払いを頂いて、静かに私たちだけの時間を過ごすことができました。

こんなにたくさんの人が豊川稲荷でお参りをしているのに、ここだけ静かに吒枳尼真天様と過ごせることが不思議でした。本当に有り難いです。

お寺初詣という異例のスタートをなった新年ですが、こういう年があるから、何事もなく“いつものように”お参りできる新年は、幸せなんだなぁ・・・そんなことを感じました。

狛狐様とお話しながらの、おみくじ

奥の院を出たら、いつものようにおみくじを引きます。
おみくじの横には狛狐さんがおいでで、必ず「よろしくお願いします!」と言いながら。

美幸ちゃんもおみくじを引くのはいつもここなんだそうで、しかも狛狐さんにお願いをしながら引くと言っていたので、同じだな~と思いました。

吒枳尼真天様のお言葉を、ちゃんと「もらえる」気がします。

そんなおみくじの結果は「吉」でした。“急ぐな”と書いてあります。
なるほど・・・うむうむ。

美幸ちゃんは「大吉」で、とっても嬉しそうでした。
よかったねー!縁起がいいです。

美幸ちゃんと吒枳尼真天様と御眷属の御狐様たちは、仲良しだな~と感じています。
人のことだと良く分かる不思議。

融通稲荷様や弁財天様は、大人気の大行列でこの日はパスします。

また次回、日を改めることにしました。

立春大吉と鎮防火燭の御札

 

「立春大吉」と「鎮防火燭(ちんぼうかしょく)」の御札を頂きました。

三所殿(御札所)の表には並んでいませんが、御札をお願いすると奥から出してくださいます。大きい御札と小さい御札があります。

今回大きい方の御札を頂きました。
小さい方の御札は、ステッカー式になっているそうです。

そして出雲大社で頂く神社の「立春大吉」とは、貼る方法が異なるようです。

曹洞宗の御住職が紹介されていました。
※大事なところだけ抜粋します

※前文省略

立春大吉のお札は、外から福が入ってくるように、外から向って家の門柱の右に貼るのです。

鎮火は水であるから、常にお札が水を呼んでいるという書き方をします。だから、火を忌て火の字を水の字のような書き方をするのです。鎮防火蜀は左に貼ります。

お札の貼り方は、立春大吉は右、鎮防火燭は左となります。

お家の中でもいいそうですが、置いたりせず、なるべく貼った方がいいようです。

最後に御朱印帳を受け取って、松の内の初詣が終わりました。
ありがとう美幸ちゃん。

ゆるっと若草の旅を今年も・・・

 

新年も半月が過ぎまして・・・、
こんなゆるっとした「若草物語 今日も大吉」ですが、引き続きゆるっと若草の旅をお届けできたらいいなと思っております。

このブログを読んでくださった方が、神社やお寺に出掛け、新しいご縁が結ばれたなら最高です。今年も、良き出会いがありますように。



年末年始の開運チャンスを
ことごとく逃した今年・・・

識子さん占いによると
私の2019年は
年4回の「初詣」と、
「心機一転」の感覚だそうです

といわけで、書初めてみました



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コメント

  1. 四女 より:

    コメントはご無沙汰しておりますが、
    毎回拝読させていただいておりました♬︎♡
    今年も楽しみにしていますヽ(*´∀`)ノ
    よろしくお願いします!

    • 若草大吉 より:

      四女さま
      お久しぶりです!コメントありがとうございます。
      ブログの更新がグズグズですが・・・、
      こちらこそ、読んで頂いて嬉しいです。
      四女さまの参拝エピソード、楽しみにしています。