【於菊稲荷神社】於菊さんの応援に伺ったら大歓迎を頂いたお参り・・・生きてる私にできること

2016/11/03
若草物語 12回目の旅は、
群馬県高崎市にあります、於菊稲荷神社へ行ってきました。

若草物語 初のお稲荷さんへの参拝です。

8月の諏訪大社のお参りから、だいぶ間が空いての若草の旅でありました。
季節は秋の参拝模様です。

於菊さんの応援になれば・・・と、識子さんの本を読んでみんなで伺ってみることにしました。

「生きている私にできること」シリーズの第一弾としてお送り致します。

 

於菊稲荷神社

戦国時代 神流川合戦の際、白いキツネが現れ北条氏が勝利を収めます。
その御神得に感謝して、この地に社を構えたと伝えられいるそうです。

そして「於菊稲荷」と呼ばれるようになったのは江戸時代。
於菊が重い病にかかった際、このお稲荷さんに助けてもらい、病はすっかり良くなりました。
於菊は夢で「今後は人々の為に尽くすように」とのお告げを受け、稲荷神社の巫女となり人々を助けたことから、誰いうともなく「於菊稲荷」と呼ばれるようになったそうです。

初の群馬県への旅は、湘南新宿ラインで直通

 

この日の集合は、朝6時半すぎに新宿駅でした。

家を出た5時半すぎ・・・11月には、まだ夜が明けていない時間です。
朝ですが、暗い夜道をてくてく歩いて最寄駅まで・・・もうすかっり慣れてしまいました。

 

新宿駅から湘南新宿ラインで、群馬県の新町駅まで約2時間・・・長かったです。(ボソ)

乗り換えもないので2時間座りっぱなしで楽ですけど、途中すっかり飽きてしまいました。
普通の電車である車内の雰囲気は行楽気分ゼロ、大人しく静かに座っておりました。

※現在は同じ新宿発 湘南新宿ライン快速で、1時間40分ほどで新町駅まで行くことができます。

街の小さなお稲荷さん「於菊稲荷神社」

 

新町駅でトイレを済ませたら、於菊稲荷神社へ出発です。

駅周辺には県道があり、広い道路を渡って街中へと入っていきます。

於菊稲荷神社は、街の小さな神社です。

於菊さん自ら招いた 於菊稲荷神社への参拝

 

どうしてこのような街の小さな神社へお参りに来たかというと、識子さんの本にその理由はありました。(詳しくはそちらで)

於菊さんは亡くなったあと、この大好きなお稲荷さんの下で働いています。

お稲荷さんは、参拝に来る人の念をパワーにしていますが、昔は栄えたこの於菊稲荷神社も、近年 参拝者が減ったのことで、そのパワーが落ちてきてしまっていました。

それをなんとかしたいと、於菊さんは識子さんを招いて「昔のようにたくさんの参拝者に来てくれるよう」お願いをしたのでありました。

 

於菊稲荷神社はとっても不思議な造りになっていて、公園の入口のようなところから朱色の鳥居が連なっています。そこをだどって行くと、於菊稲荷神社の鳥居へと繋がるようになっていて、本当にとても小さな神社です。

昔は違ったのかもしれませんが、後々の住宅事情などで敷地も変わったのかもしれません。

応援参拝は仮殿でのご挨拶 新社殿造営も無事完了

 

鳥居をくぐると、すぐに手水舎があり、また連なる鳥居を進むと本来なら拝殿へと行かれるのですが、伺った当時はその社殿の建てかえの真っ最中で、幕が張られ中では大工さんがトンカントンカンお仕事をされておりました。

完成は今年、平成29年の夏となっていましたが、もう完成されたようです

 

そのため伺った時には、この仮でお参りをさせて頂きました。

お稲荷さんは、参拝に来る人の念をパワーにしているといいましたが、参拝に来なくなりとそのパワーが落ちてしまうため、コンスタントな参拝を要求されてしまうのも、お稲荷さんの特徴です。

ですがこの於菊稲荷神社は、その点について識子さんが確認をしてくださっているため、その心配はなく、単発の参拝ではありますが、心から於菊さんの応援として伺うことができるのでありました。

でもちゃんと、すごく遠いのでこの参拝一度きりになるかもしれないことと、識子さんの本を読んで於菊さんの応援に来たことなど、正直にお話をしてきました。

仮殿には御神輿と社務所と温かいお人柄

 

この仮殿には社務所もあり、こちらで御朱印やお守りを頂くことができました。

神職さんはお優しくて、とてもいい雰囲気の方々です。
こうしたところでも、素敵な神社なんだと感じます。

御朱印をお預けして、一角にある休憩スペースで待たせてもらいました。

そこにはしっかりと、この於菊稲荷神社を紹介している識子さんの本が並べてありました。
「この識子さんの本を読んで来たんですよ」そんな話をさせて頂きながら。

素敵な二種類の御朱印 ポイントはシッポ!

御朱印は2種類あって、両方頂いてきました。

ポイントは「於菊」の「菊」の字を、おキツネ様のシッポのようにするところ。(らしいです)

というのもピンクちゃんの御朱印では、このシッポの出来がイマイチだったらしくて、書いてくださった方が申し訳なさそうに、悔しそうにおしゃっていたからなんです。

全然そんなことないのにネ。ちゃんと素敵なシッポになっているのに。
その申し訳なさそうな感じが、失礼かとは思いましたが、なんだか可愛らしかったです。
(笑っちゃいけないですネ)

応援といえば差し入れの「おいなりさん」

そしてその御朱印を待っている間に、交代で持参した “おいなりさん” を上げさせて頂きました。 こちらのきつね塚の方で。

「少ないですけど召し上がってください。
於菊さんも食べてくださいね、みんなで頑張れますように・・・!」

そして次においなりさんを持って行った、美幸ちゃんがゴクリとして戻ってきました。

「アタシやっちゃった!!」

おいなりさんをお出しして載せた時に、傍にあったおキツネさんを倒してしまったんですって。
そして「ひぃぃ~~!!ごめんなさ~~い!!!」となったそうです。

その後ずっと、「ヤバイ怒られる、絶対アタシおキツネ様に叱られて、バチが当たる!」といっていたけれど・・・全くそんなことはありませんでした。

そりゃ、「あちゃ~こやつは・・・」と、お稲荷さんやおキツネ様は思ったかもしれませんが、わざわざ東京からおいなりさんを持参してお参りに来た人にバチなんて当てるわけがないのです。

全然大丈夫だよ!
と言いつつ、その焦り振りが可笑しくて笑ってしまいましたが。

於菊稲荷神社のおキツネ様の名誉のためにも、もちろん障りもありませんでした。

りらくまさん いつも楽しく拝見しております!

りらくまさんの幟も発見しました。

この方のブログも好きでいつも拝見させて頂いています。
同じく識子さんの本を読まれて、京都からわざわざおいでになっています。

信じる神様に向かって真っすぐに会いに行かれている方なんですが、すごく正直にブログに書かれていて、ガメコネタがとっても可笑しいのです。

「どこからか10億円が入ってきますように・・・」
宝くじの当選金額が上がる度に、お願いする金額が上がっていくところがいい感じなんです。

頂いているご加護も大きくて、いつか本当に宝くじが当るのではないかと楽しみにしています。

於菊稲荷神社で頂くあたたかな時間は、大歓迎のサイン

そして時刻は11時近くとなり、朝から何も食べておらず「お腹空いたね・・・」ってことになり、境内にはテーブルとベンチがあったので、少し早いお昼を広げさせてもらいました。

諏訪大社での教訓を生かして、もちろん先に確認しました。
そしたら「どうぞ!どうぞ!使ってください」と快くおしゃって頂けて。

こちらの神職さんは、気持ちがよく本当にお優しいです。

そしてこの立派な折詰は、美幸ちゃんが持ってきてくれました。

そうは言っていなかったけど、たぶん先月にした美幸ちゃんのお誕生会のお礼を込めてくれていて、こんな素敵な折詰を用意してくれたのだと思います。

ありがとう!!しっかり受け止めて、美味しく頂かせてもらいました。
素敵な見た目もさることながら、お品のあるお味で美味しかったな~!

こんな素敵なおいなりさんを持って来てくれた参拝者に、バチなんて当てるわけがないのです。

 

そうして豪華折詰のおいなりさんを頬張っていると、七五三の参拝にこられた可愛娘ちゃんが現れました。おめかしされていて、とってもかわいいです。

宮司さんも出て来られて、お父さんと談笑しています。

いつの間にか大工さんも休憩に入り境内は静かになり、そしてどこからかフラリとネコまで現れました。

 

なぜか なぜか、こんなにたくさん集まって和気藹々の雰囲気です。

そのど真ん中でモリモリ食べていて、ちょっと恥ずかしかったですけど。

暖かい日差しの中、こんなとってもいい雰囲気の中で美味しいゴハンが頂けて、なんだか幸せな気持ちになりました。

これは於菊稲荷神社へ御参り来た私たちへ、お稲荷さんや於菊さんからのプレゼントだと思いました。
私たちに、この時間を作ってくださったんだな~って。

こんな素敵な歓迎を頂けて、本当に有り難く、嬉しい参拝となったのでした。

生きている私にできること、届けと願うその想い

 

食事が終わると、急に冷たい風も吹いてきて、可愛娘ちゃん達はご祈祷に、大工さんは工事を開始され、残ったのは私たちとネコだけとなりました。

やっぱりお稲荷さんと於菊さんが “作ってくれていた時間” だったんだ・・・そう思いました。

私は、いつも神様に与えてもらうばかりで、こちらからお役に立てることなんてないほど、人間て小さい存在のだな~と神様の旅を始めた時から、ずっとそう思っていました。

でもこうして参拝することが神様のお役にたったり、おキツネ様の格を落とさないようにする手助けができることを知りました。

これは生きている私たちにしか、できないことです。

生きている私や、人々が寄せる想いにはパワーがあり、それは神様の世界に大きく作用していくのだな~と思います。

そして少しくらいは、神様に恩返しできる自分でありたいと思うのであります。

これも全部、識子さんが教えて下さっているおかげなのです。

於菊さんの願い

於菊さんの応援に行ったつもりが、逆に大歓迎を頂いてしまって。
あたたかい素敵な参拝となりました。高崎まで来てよかった。

於菊の願いは、「昔ののようにたくさんの人に参拝に来て欲しい」です。

大好きなお稲荷さんや、眷属のおキツネさん達の神格が落ちないようにするためです。

帰り際 見えないけど、於菊さんにたくさん手を振りました。
「於菊さんありがとう!大変だと思うけれど、負けないでねー!応援してるからー!」

想いはきっと届いているはず!
そう信じて、於菊稲荷神社をあとにしました。



初の群馬県に上陸!
高崎の遠さに驚きました~

このあと、もうひとつ
神社へ向かうのでありました



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コメント

  1. ななこ より:

    はじめまして。
    識子さんのブログで、湊川神社と女性にやさしい神さまがいる神社の場所を調べていて
    こちらへ辿り着きました。
    於菊稲荷神社さんの記事を拝見して「なんて心のステージの高い人達なんだ・・・!」
    と、すっかりこちらのブログが好きになりました

    東の牛頭天王なのにマイナーな津島神社へも来ていただけて感激です。
    津島さんはうちの氏神さまなのです

    熱田神宮もよく行く神社さんです、来てくださってうれしいです
    実は、今日、今から熱田さんへ行こうかな~と考えている時にこの記事を読みました。
    お導きかも✨

    豊川稲荷名古屋別院はまだ行ったことがないのですが
    1日で3社を回る荒業をなさったことを知り、行ってみる気になりました。

    愛知県といえば、成田山新勝寺の名古屋別院もありますよ。
    新勝寺よりは小規模だと思いますが、千葉までは遠い愛知県民や周辺の人達が
    熱望したお寺だそうです。
    お不動さんのありがたさは識子さんも本やブログで沢山話してらっしゃるので
    何回かお参りしました

    名古屋は・・・何もないところです
    ひょっとしてもういらっしゃらないかもしれませんが
    津島さんと熱田さんに来てくださって記事も書いてくださって
    本当にありがとうございました

    • 若草大吉 より:

      ななこ様
      初めまして、コメントを頂きありがとうございます。

      名古屋にお住まいなんですね。
      先日伺った熱田神宮や、津島神社は素晴らしく、
      また伺いたいと思っております!名古屋万歳!

      「1日で3社を回る荒業」・・・あは、欲張りなんです(笑)
      若草では、名付けて「どうかしてる旅」と呼んでおります。
      その「どうかしてる様子」を、笑って頂けたら嬉しいです。

      豊川稲荷名古屋別院があるのですね、知らなかったです。
      豊川稲荷は、お世話になって、大好きな場所のひとつです。

      名古屋はどちらに向かうにもアクセスが良く、
      そこから、たくさんの神様との出会いが生まれそうで、
      羨ましく感じます。

      こちらこそ、ありがとうございました!