【霧島神宮】黒龍様の奇跡を目の当たり!青空に映えるお社と霧島の神様に頂く優しいご加護(高千穂・宮崎の旅 其の15)

2017/05/06
若草物語 高千穂・宮崎の旅、いよいよ最後の参拝の地、
鹿児島県霧島市にあります、霧島神宮へと向かいます。

霧島神宮は山岳系の神様で、
その山岳信仰の対象とされる高千穂峯の山頂は、宮崎県になります。

その高千穂峯は天孫降臨の地であり、有名な天逆鉾のある場所です。
坂本龍馬が日本人初の新婚旅行で、この天逆鉾を抜いてみせたのはあまりにも有名なお話です。

高千穂峯に登れなかったけれど、霧島神宮は本当に楽しみでした。
霧島神宮はその期待に相応しいく、とても大きくお優しい神様でありました。

霧島神宮

 

創建は6世紀。
御本殿は初め、高千穂峯と御鉢(噴火口)の間にありました。
御山の噴火により焼失、その後幾度も噴火による焼失があり、今から300年ほど前に建てられたのが今の御社殿になるそうです。

その跡は現在も「高千穂河原」として、霧島山と御鉢の間に古宮址が残されています。

御祭神は、天饒石国饒石天津彦火瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)です。

大慌てのゴハンは、もはや食べ歩き・・・

 

車は昨日の宿泊先「民宿 登山口温泉」にそのまま停めさせて頂いて、霧島神宮へと参拝しました。

朝の東霧島神社の参拝を終えて戻ると、すでにお宿の朝食時間は終わっていて、朝ご飯を食べ損ねてしまいました。

でも大丈夫!
昨夜準備した高千穂峯登山用の、コンビニのおむすびがそのまま残っていました。
「おむすび買っておいて良かった~!」

それでもチェックアウト時間はギリギリで、お宿で食べている時間はなく、この鳥居に続く道すがら、大急ぎでお茶でおにぎりを流し込むのでありました。

この、どこまでも参拝が最優先な今回の旅。
毎度こんな食事で、誰からも不満が出ないのが、本当に不思議だと私でさえ思います。

まだ全部呑み込めてないのに、鳥居に着いてしまいました。
サザエさん並みの「んわっクックッ!」

いざ 霧島神宮参りは、曇り晴れの大空

お腹が膨らんで、やっと落ち着きました。
気を改めて、いざ!

二の鳥居です。
「霧島の神様、よろしくお願いいたしまーす!」

 

二の鳥居から続く表参道を行くと、広場のような空間に出ます。

ここには展望台があり、脇道からはトイレやお土産屋さんへ行くことができます。

 

この残念な展望台の眺め・・・。
高千穂峯の向こうの宮崎は晴れていたのに、反対側の霧島は曇っていました。

雨に濡れた案内板を見ると、晴れていれば桜島が見られるらしい・・・です。

漂う気配は大きく、真っ直ぐその先に見える社殿

 

三の鳥居。
いよいよこの先が、拝殿と御本殿になります。

この鳥居から御社殿が、真っ直ぐ遠くに見えていて・・・、
もうこの時点でグッときてしまう景色です。

さすが霧島神宮です。もう漂う気配が大きいです!

 

境内は、参拝者渋滞でありました。

でも全然気になりません。

この拝殿へ着くまでの間は、霧島神宮の神様へのお話タイムです。

いつものように自己紹介を済ませると、
せっせと霧島の神様へ、お願いごとや分かってもらいたいことを話始めました。

・・・と、この間に交代で手水舎に浄めに行きます。
こんな時、みんなでお参り来る良さを感じます。

 

手水舎にも人があふれて、お浄め渋滞も発生中。

龍神様が素敵に苔むす手水舎です。
お水が豊かなのは、霧島も同じ。たっぷりと溢れ出る清水です。

参拝を待つ時間は、霧島の神様へお話をする時間

 

この参拝を待つ時間は、神様とお話するのに本当にいい時間なんです。

集中しているので、待っている時間の流れも気にならないし、他の参拝者も目に入りません。

おかげで霧島の神様へたくさんお話ができました。

自分が今これをやっていて、こんな風にしたくて、それをこんな風に頑張っているから力を貸して欲しいとか、この内容についての詳しい説明など、など・・・。

雨が降って、高千穂峯に登ることができなかったこともお話しました。
とても楽しみにしていたから、すごく残念だったと・・・。
もう一度チャンスがあるかなー?って。

黒龍さんへ大声で叫ぶお願いは果たして・・・


(徐々に近づく拝殿)

あと、黒龍さんへもお話しました。

黒龍さんへはお話というより、叫びました。
声こそ出していませんが、心の中では大声で叫んでお願いしました。

「黒龍さーん!黒龍さーん!」もうしつこいほど大声で呼びかけます。(心の中で)

眷属の黒龍さんがおいでになることは、識子さんの本で知っていたので、それもうしつこく叫びます。
龍なので、どこを泳いでいるか分からないからです。
大空に向かって、大声で呼んでみました。

(初めて知った、心の中でも叫べるんだ)

「この雲をなんとかして下さい、お願いです!これでは霧島の立派なお社が映えません!写真に撮ってブログの載せたいのです。この赤い素敵なお社、青空になったらどれだけ美しくなることか・・・。黒龍さんのお力で何とかお願いしまーす!!」

若草物語とハッシーで、この旅最後のお参り

 

そして、ついに参拝の順番が来ました。

若草物語とハッシーの4人で、この旅最後のお参りです。

「無事に宮崎・高千穂の旅が終わりました。宮崎の神々のおかげです。
4人で旅ができたこと、約束が果たせたこと、とっても幸せでした。
いつの日か、またこの地を訪れる時には高千穂峯に登らせてください、お願いします。」

「今日は本当にありがとうございました。お逢いできて嬉しかったです!!」

 

拝殿から御本殿を見ることはできません。

拝殿からゆるやかにつながる階段の先が、御本殿です。
なんとも優雅な佇まいで、御本殿に上がりたいな~と、柵の外から憧れたのでした。

ここで出ました、下調べなしゆえの “もったいない” シリーズ!

霧島神宮のこちらの御本殿、実は昇殿することができるんだそうです。
名称は「正式参拝」というそうです。

事前にお申込みがさえすれば、可能なんだそうです。
くぅ~!そうと知っていたら・・・(無念!)

次回伺った時には、絶対に「正式参拝」しようと固く心に誓ったのでありました。

華やかな神楽殿

 

通常のご祈祷、
家内安全、事業繁栄、交通安全、病気平癒、厄祓、心願成就、航海安全、合格祈願等は、ぴかぴかに真新しい神楽殿の方で執り行われています。

とっても華やかな神楽殿です。

霧島神宮で神前式だなんて素敵ですよね~。

遠くの木陰のベンチで、新郎さんが休憩をされていました。
おめでとうございます!

そして広がる青空!黒龍さんへ届く想い

 

そうこうしていると・・・あれよ、あれよと、見るみる間に晴れてきて・・・!
こんな青空になりましたー!

黒龍さんに、あれだけギャンギャンお願いをしておいて、願った自分が一番びっくりです。
すごーい!

あんなに雲でいっぱいだった空が・・・ホラこの通りです。

「黒龍さん、すごいです!ありがとうございます!!」

天気を晴れにも、雨にも変えられるのが眷属の黒龍さんです。
もちろん、霧島の神様にだって天気くらいかんたんです。

山岳系の神様と眷属様のお力は素晴らしい!ということを目の当たりで実感できました。

おかげで、それは美しい霧島神宮の社殿を写すことができました。
ありがとうございまーす!!(いや、ホント感動しました)

こんなにキラキラ光る青空って、やっぱり神域にいるせいかな。
見ているだげで、じーんとくる美しさです。

感動で、嬉し過ぎて、胸がいっぱいになりました。・・・霧島の神様大好き!

御朱印と、まさかの「売り切れ」御朱印帳

 

お守りを頂いたり、御朱印を頂いたり、おみくじをひいたり・・・。
ただひとつだけ残念なことがありました。

霧島神宮の御朱印帳を頂きたかったのですが、なんと売り切れでありました!

山岳系の神様でもある霧島の神様の御朱印帳・・・欲しかったのです。
美幸ちゃんと「ぜひとも頂いて帰ろう!」と意気込んでいたのに、ホント残念。

「ゴールデンウィークなんだから、たくさん仕入れておけよォ~!(泣)」だって。

見本すら置いていなくて、連休早々に売り切れてしまったそうです。

おみくじには「大吉」を頂きました。
中には、優しいお言葉と、大事なアドバイスが・・・。

「欲をはなれて 人のためにつくしなさい、大吉」

有り難くて涙がじんわり・・・。霧島の神様、ありがとう。
(今読んでもジンと来る)

最後の参拝が霧島の神様なので、霧島の神様の気をまとって家路に着きます。
嬉しいな!

最後の参拝で振り返って見る景色

こうして若草物語とハッシーの宮崎・高千穂の旅が終わりました。

名残り惜しくて振り返ると、霧島神宮の社殿が光の中に浮かんでいます。
それは拝殿と御本殿と、美しく連なって見える景色でした。


二の鳥居と三の鳥居もです。

やっぱり青空の光の中に建つと、朱色の輝きが全く違います。
いい眺め~!シャキッとしちゃう美しさ。

 

帰りはみんながお気に入りの和菓子屋さんに行くため、表参道から続く道を戻りました。

寄り道はかるかん饅頭が美味しい「蒸氣屋」さん

一日目にハッシーが買ってきてくれた、かすたどんがある「蒸氣屋」さんです。
ここの 〝かるかん饅頭” がとっても美味しいので、お土産に買って帰ります。

「かるかん、しげどん、かすたどん」←言いたいだけ。

大事なところへのお土産は、蒸氣屋さんのかるかん饅頭のセットを。
でもまさかの「鹿児島土産」であります。ふふふ。

そして最後に、どうしても、どうしても写真に撮りたかった景色。
ひとり歩いてその場所へ向かいました。

なかでも大鳥居の美しさは抜群の趣

それがこちらの、大鳥居(一の鳥居)です。

この佇まい・・・青空に映えてグッときます!

この鳥居は、歩いてくぐる鳥居ではなく、車道に建っているので車で通ります。
霧島の神様のイメージは、こちらの鳥居が近い感じがするのです。

いつか写真で見た、熊野大社の大鳥居を思い出すような景色です。

みんなを乗せた車が迎えに来てくれました。
この車の大きさで、大鳥居の大きさが少し分かるかな。

この車に乗ったら、次はもう宮崎空港です。

この景色を心に焼き付けて、もう一度ここへ戻ることができますように。

宮崎ブーゲンビリア空港、本日は快晴なり

 

霧島神宮から宮崎空港まで、途中休憩しつつ約時1間30分で到着です。

初日は雨が降っていた景色も、今日は快晴。
この旅が終わってしまう切なさに、宮崎空港の青空が沁みて泣けてきそうです。

寝る間も、食べる間も惜しんで、宮崎を巡りまくった3日間でした。
楽し過ぎた宮崎時間は、あまにも濃厚です。

宮崎親善大使のハッシー 本当にありがとう!

ハッシーにお土産を頂いてしまいました。

中はなんだろうな~って、帰宅してから開けてみると、地鶏の炭火焼きでありました!
嬉しい宮崎の味!

ハッシーありがとう!!

そしてこの3日間、本当にありがとう!
みんな楽しく、のびのびと過ごせたのは、優しいハッシーのおかげです。

こんなゴハンも食べずに神社ばかりをまわる私達に、何も言わずに付き合ってくれて、宮崎のいいところをたくさん教えてくれて、ありがとう!

いつも優しい心遣いに、感謝でいっぱいです。

懲りずに「またおいで」と言ってもらえて、嬉しかったです。

最後に「夢かぐら」手力雄さんと鈿女ちゃんのお見送り

 

最後に「夢かぐら」を見せてもらいました。
宮崎空港の時計は1時間毎に、からくり時計から夜神楽の舞いが出てくるのです。

手力雄さんと鈿女ちゃんの舞いでした。

初日に観た夜神楽の、あの4人で盛り上がった楽しさが蘇ってきて・・・、
その後で食べたジョイフルのモーニングを想い出していました。えへ。

九州上空で決まる 次の旅先は・・・?

 

いよいよお別れの時間が来てしまいました。

ソラシドエア 14時15分発 羽田行き。

ハッシーは振り返らずに、片手を上げるとサラッと帰られて行かれました。
次に会うとしたら東京なんだねー。

 

見納めの宮崎の景色です。

楽しかった!こんなに充実した大満足な旅って、いつ以来だったけななんて思いつつ、はっ! ひとつ宮崎でやり残したことを思い出しました。

予定では、高千穂峯の山頂でやろうと思っていたこと。
霧島の神様に決めてもらおうと思っていたのです。

それは、来年の「若草旅行の行先」です。

3人で行きたいと思う場所をおのおの書いて、それを引いて決めようというものです。

来年は「お伊勢」に詣でけり!に決定

 

行先は、八百万の神に愛されているピンクちゃんが引いてくれました。

そして決まった行き先は「伊勢」、伊勢神宮です!!
書いてくれたのは美幸ちゃんです。

ピンクちゃんとうなづいて、目を丸くして喜びました。
ついに若草物語がお伊勢参りに行くのです。

美幸ちゃんは、去年の秋に単独でお伊勢参りを果たしてしますが、
ピンクちゃんと私は行ったことがありません。

天孫降臨の地を巡って、いよいよ天照大御神様へ逢いに行くことになりました。
いい流れ、すごーい!超~楽しみ!

宮崎は柑橘類も美味しい!デコポンミックスでおやつ

来年の行先も決まったところで、休憩ね。ほっ。

高千穂峯登山で食べようと思って、昨日道の駅で購入したこの子。
すっかり忘れていたけど、美幸ちゃんが持ってきてくれていて、機内で頂きました。
ありがとう!

これがまた、すごく甘くて瑞々しくて、美味しいのです。
デコポンとなにかのミックスの品種で、関東では見かけない宮崎産駒です。

あ・・・そういえば、あのコンビニのおむすび以来、また何も食べていなかったんだ。
なんて、もう驚きもしない私達です。

宮崎・高千穂の旅、最後のオチが情けないったら!

 

そして羽田へと到着です。現実の世界へと戻ってきました。
時刻は16時。

東京もいいお天気です。

流れ出てくる荷物を待ちつつ、一服の休憩をして、
本当の旅の終わりが近づきます。

 

バスに乗ってそれぞれの家路へ、宮崎・高千穂の旅が終わりました。

美幸ちゃん、ピンクちゃん、本当にお世話になりました!
どうもありがとう!お疲れさまでした~。

一昨日の朝寝坊を想い出しつつ、リムジンバスへ乗り込みます。
安全無事に宮崎の旅を終えたことに、ホッとしました。

そして・・・最後の、最後に、私やらかしていました。

家のカギを持っていなかったのです!(うそでしょー!?)

途中で落とした・・・ではなく、出掛ける際、最後にバックを入れ替えたの原因で、
そもそもカギを持って家を出ていなかったのです。

家に着いてみてびっくりです。(気づくの遅ッ)
玄関先で荷物を全部広げました~。無いわ~!こんな自分こそ(有り得)無いわ~。

家族が帰ってくるまで、1時間くらい待ったかな。

霧島の神様に相談すべきは、この すっとこどっこいの性格だったかもしれません。



なんちゅうオチなんでしょう!
宮崎・高千穂の旅

来年は伊勢神宮です

今回のような旅ができたら最高です
カメラとカギには気をつけよっと



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